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過不足金、クレジット売上、預かり金などの管理が可能です。請求書の発行にも対応。
スタンダード版は、伝票単位での”未収”管理のみですが、プロ版では、一括入金、部分入金、入金履歴などの管理が可能です。
売上伝票登録時に次のデータが自動的に作成されます。
現金 → 売上=入金
クレジット 、 その他 → 売上 、入金=0 →(その後) 入金があった時点で入金データを入力します。
1.クレジットで売上伝票登録しました。
※ 売上伝票を削除や訂正した場合には、次の画面の売上・入金明細は手動で訂正が必要です。
2.2行目 5/26 にクレジット売上の明細が登録されました。(1行目 4/1 は以前の現金売上の明細です)
背景が緑では、ダブルクリックで、顧客番号や金額が自動的にセットされます。
3.売上・入金一覧表です。
4.合算一覧表では、入金不足などのチェックが可能です。
5.不足の顧客の一覧表です。
6.請求一覧表です。
7.合計請求書・入出金明細・明細請求書があります(メモは自由に設定可能です)
8.合算請求書です。
9.入出金明細書です。
10.明細請求書です。
11.クレジット売上の入金処理 3行目 7/10 は 入金明細です。
・入金入力手順
最終行の空白行に入金データを入力します。次の項目のダブルクリックでデータを自動的に入力
処理日 → カレンダーより日付入力
顧客番号 → 表示中の顧客番号(図では 1021−青木さん)
支払方法 → ”入金”
入金 → 差引の金額
入金が完了した分の明細の現金化のチェックはクリアします(目印に利用しています)
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