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黄色：よく利用します。 |
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メインメニュー → 患者登録・来院入力 |
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１． |
患者番号は１００１から連続で番号が自動的に付きます。変更できません。（既存のカルテ番号などは患者コードを利用します） |
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２． |
患者コードは他のソフトから移行する場合などで既に使っている患者カルテ番号などを登録可能です。患者コードでの検索が可能です。 |
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３． |
完全削除はされません。削除患者（マスター登録・その他）にて復活可能です。 |
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４． |
フリガナでの検索が可能です。ダブルクリックであいまい検索が可能です。 |
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５． |
2001/01/15形式で入力します。S55/01/15形式（T,S,H,R）も可能です。またダブルクリックでカレンダーより選択も可能です。 |
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６． |
保険として利用するかどうかを登録してマスターで登録します。伝票入力時に保険以外の場合は保険利用のチェックができません。総括集計表データの検索にも利用可能です。 |
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７． |
TEL.と携帯TEL.の項目で４つまで登録可能です。CTI 対応 |
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８． |
メールアドレスの登録で送信可能です。Outlook に対応します。Windowsメールなどとの連携はできません。 |
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９． |
日本語IMEの郵便番号変換機能を利用すれば住所の自動入力が可能です。例えば "６１２−００８６" と入力・変換キーを押します。 |
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１０． |
バーコードボタンよりレシート印刷などが可能です。その際に次回予約日や次回予約を印刷するフォームの場合ここで入力した内容を利用します。通常の予約は画面右下の予約検索から入力してください。 |
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動画 |
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１１． |
主で担当しているスタッフがわかります。 |
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１２． |
チェックを付けないと送付の対象から除外します。 |
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１３． |
紹介者を登録しておくと一覧で確認できます。 |
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１４． |
月替わりに申請書に署名（書き損じ含む）を頂きますが最大3枚まで管理できます。印刷処理をするとチェックが消えます。また翌月になると消えます。チェックをした日です。ダブルクリックでカレンダー選択可能 |
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１５． |
保険証をチェックした日と期限の登録です。月初にクリアされます。 |
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来院された患者の患者番号から検索するのが簡単です。 |
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又は、フリガナ、電話番号、患者コードなどから患者を検索します。 |
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対象の患者を表示して処理を開始します。 |
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例えば伝票を入力、症状・治療内容を入力する、・・・・・など |
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