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1.ここで明細の年月は施術した年月です。
2.保険者番号、負担額、請求額、・・・など訂正可能です。
3.返戻で再請求する際の処理は2つの方法があります。
・請求漏れ追加ボタンから新しく明細を追加する。
例えば12月の行に請求漏れ追加で1行明細を追加します。
・移行受取ボタンを使って返戻明細を移行する。
返戻、再提出では、チェック欄にチェックを入れると
本部で分かりやすくなります。
※注意点
本部にクラウド提出を実行する際には一つのファイルで提出します。
その為、例えば@で保険データ作成後、請求漏れがわかった場合には
3つの方法どれかで追加します。
1.左の画面で 請求漏れ追加 ボタンより新しく明細を追加します。
2.漏れていた伝票を患者登録・来院入力にて新しく伝票を登録後
@で再度データ作成を実行します。
その際、12月が2つ一覧に出ますが不要な年月は削除できます。
3.返戻の場合に以前に登録していた明細を 移行受取で追加する。
移行元の明細を指定後、移行先で移行受取を実行します。
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